①【前提整理】
最初は、本当に小さい。
- ちょっと引っかかった
- まぁ、気のせいかも
- 深く考えすぎかな
そうやって流した違和感は、
一度や二度では何も起きない。
だから無視できる。
②【混同されがちな点】
ここでよく混同される。
- 小さいことだから問題ない
- 我慢できているから大丈夫
違う。
感じている時点で、情報としては十分大きい。
問題は「大きさ」じゃない。
回数と蓄積。
③【構造分解】
■ なぜ違和感は後から効いてくるのか
違和感は、
怒りや不満ほど派手じゃない。
でも、
- 説明しづらい
- 言語化しにくい
- でも消えない
この性質のせいで、
未処理のまま溜まり続ける。
■ 無視を続けた関係で起きる変化
- 相手の一言に過剰反応する
- 些細なことで疲れる
- ある日、急に冷める
これは突然じゃない。
ずっと前から積まれていた結果。
■ なぜ途中で言えなくなるのか
違和感を流し続けると、
- 今さら言えない
- 細かい人だと思われたくない
- 関係を壊したくない
こうして、
修正のタイミングを逃す。
④【結論ではない整理】
違和感を感じること自体は、
問題じゃない。
問題になるのは、
- 無視すること
- 記録しないこと
- 何度も同じ点で引っかかっているのに見ないこと
違和感は、
未来の問題の予告。
⑤【次の問い】
- 何度も同じ点で引っかかっていないか
- その違和感は、説明できなくても残っていないか
- 今なら、小さいうちに扱えることは何か
ここを見られると、
恋は「突然終わるもの」じゃなくなる。
次、まだいける。
No.103|「話し合えば解決すると思い込む罠」
同じ形式で続ける。
合図はいらない。続けるよ。
